【箱根駅伝】青学大・原晋監督“情報戦”の裏側明かす…黒田朝日「エースは2区」発言の意図

引用元:日刊スポーツ
【箱根駅伝】青学大・原晋監督“情報戦”の裏側明かす…黒田朝日「エースは2区」発言の意図

 1月2、3日に行われた第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大の原晋監督(58)が5日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。“情報戦”の裏側を告白した。

 昨年12月10日に行われた監督トークバトルで、エース黒田朝日(4年)の起用法について問われる映像が流れた。駒大の藤田監督から「黒田朝日は何区? 朝日はどこにのぼる?」などと質問され、原監督は「各大学のエースは2区でしょ?」と返答していた。

 実際には往路の5区で起用し、采配が的中。従来の区間記録を1分55秒更新する1時間7分16秒をマークし、5位から一気にトップに躍り出て往路優勝を果たした。

 トークバトルの当時を振り返り「8対2で5区かなと思っていた」と告白。恵俊彰から「惑わせていた?」と問われると「そうですね」と認めた。

 過去2回2区を走っていたエースを5区に抜てきした理由については「2区の区間1番と2番と、5区の区間1番と2番、どちらがタイムが開くかと言えば5区が開く。1区から4区が成長してくれたので、黒田を5区に持って行っても大丈夫、大きな開きはないと思った」と説明した。