【陸上】都道府県対抗女子駅伝のエントリーを発表 兵庫・田中希実、群馬・不破聖衣来ら

引用元:東スポWEB
【陸上】都道府県対抗女子駅伝のエントリーを発表 兵庫・田中希実、群馬・不破聖衣来ら

 全国都道府県対抗女子駅伝(11日、たけびしスタジアム京都発着=9区間42・195キロ)の区間エントリーが6日に発表され、多くの有力が名を連ねた。

 兵庫からは2024年パリ五輪代表の田中希実(ニューバランス)が登録。静岡からは25年世界選手権3000メートル障害で日本記録を樹立した齋藤みう(パナソニック)、群馬からは1万メートルで日本歴代3位の記録を持つ不破聖衣来、パリ五輪同種目代表の樺沢和佳奈(ともに三井住友海上)、長野からは細田あい(エディオン)がメンバー入りを果たした。

 日本陸連の高岡寿成シニアディレクターは6日、行われたオンライン会見で「今年は名古屋でアジア大会が開催される。出場選手の中からロサンゼルス五輪へのステップとして、アジア大会に挑戦する選手が生まれることを期待している」とビデオメッセージを寄せた。

 大会側は大阪、兵庫、静岡が優勝候補の一角と予想。担当者は兵庫について「12大会連続エントリーの田中が軸となる。中高生が背中を押してもらいしっかりと走り、田中希実は1、2、4、8、9区間を走ってきた経験を今回はどの区間で力を発揮してくれるのかによって7年ぶりの優勝に近づくことができるだろう」などと明かした。

 前回大会は京都が2時間15分26秒で優勝を果たしている。