【箱根駅伝】4区快走の平松享祐 4連覇かかる来年も「総合力で勝ちに行きたい」 原監督も絶賛の3年生

引用元:日テレNEWS NNN
【箱根駅伝】4区快走の平松享祐 4連覇かかる来年も「総合力で勝ちに行きたい」 原監督も絶賛の3年生

◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(2日往路、3日復路)

箱根駅伝で史上初となる“2度目の3連覇”を果たした青山学院大学。4区を力走した平松享祐選手(3年)が4連覇へ熱い思いを語りました。

平松選手は12月29日の区間エントリーで4区に登録。当初は当日変更で外れる想定だったとのことですが、直前にチームメイトの体調不良もあり、大みそかにエントリー通り4区の出走が決まったといいます。

レース前は「急きょ4区っていうふうに言われて不安と緊張」と心境を明かしますが、8位で受け取ったタスキを5位に押し上げ、1時間00分45秒で区間3位。4区の歴代10傑に入る快走を見せ、「緊張がだんだん当日になるにつれてワクワクに変わっていって本番楽しく走ることができました」とレースを振り返りました。

原晋監督は「4区平松が本当に快走してくれて、“新・山の神”が決めたのは平松の走りかなと思っています」と絶賛。

チームは、続く5区でキャプテンの黒田朝日選手(4年)が、先頭と3分24秒差から大逆転で往路優勝を達成し、勢いそのまま復路も先頭を守り続け、3連覇を飾りました。

平松選手にとっては3年生にして初の箱根路。チーム内では同年代唯一の箱根経験者となります。

4連覇がかかる次回大会に向けて「後輩や同期に強い選手が控えている。来年も(黒田)朝日選手を超える選手を作って、総合力で勝ちに行きたい」と、決意を新たにしました。