引用元:日テレNEWS NNN
第74回別府大分毎日マラソンが2月1日に号砲。前日の1月31日には招待選手の記者会見が行われ、箱根駅伝を湧かせた“シン・山の神”黒田朝日選手(青山学院大)が取材に応じました。
1月2、3日に行われた箱根駅伝では、青山学院大が3連覇を達成。黒田朝日選手は山上りの5区で従来の区間記録を1分55秒更新する1時間7分16秒の異次元な新記録を叩きだしました。昨年2月の大阪マラソンでは、2時間6分5秒のタイムで日本学生記録を樹立。それ以来、自身2回目のマラソン挑戦となります。
箱根の熱戦からちょうど1か月。今の状態には、「自分は1年を通して箱根駅伝に合わせていた。一度ピークを持ってきていたので、1月は箱根のダメージでかなり疲れが出てしまった。とにかくこの1か月はまずはスタートに立てるように、疲労と戦いながらここまで持ってきました。箱根に一番合わせていた。あの時点が絶好調。現状に関してはそのときに比べると、はっきり言ってコンディション不良に近い状態」と率直に明かしました。
不安を口にしつつ、「記録に関して大きく意識している部分はなく、やはり順位という部分を狙っていきたいと思っているが、ここまでの自分のコンティションを鑑みて、MGC出場権がまずは第一目標となってくるかなと思います」と戦いを見据えています。
また、一般参加選手には、箱根駅伝で3区を走った宇田川瞬矢選手(4年)や4区を走った平松享祐選手(3年)、8区で区間新記録を出した塩出翔太選手(4年)ら優勝メンバーがともに出走。体調不良により出走が叶わなかった荒巻朋熙選手(4年)もエントリーしています。

