引用元:産経新聞
23日に行われた「第45回大阪国際女子マラソンの」記者会見で、松田瑞生(ダイハツ)は慣れ親しんだ大阪から新たなスタートを切ることを誓った。「競技人生の最終章の始まりとして、この大会を選んだ。結果につなげられたら」。好調ぶりを自信に変え、復活劇をみせるつもりだ。
前回大会は7位。負傷で満足に練習を積めなかった上に、レース当日の体調不良も重なり「走れる状態じゃなかった」と振り返る。今回は大きなアクシデントはなく、厳しい練習も予定通りこなすことができた。「やりきった練習が、自分に自信を持たせてくれた」と手応えをにじませた。
パリ五輪、東京での世界選手権と、続けて大きな目標に届かなかったが、ロサンゼルス五輪に向けて再起した。2時間20分42秒の自己記録更新を見据えながら、「笑顔で走っていれば、おのずとそういうタイムになってくる。焦りすぎず、自分の走りをしたい」と力を込めた。(大石豊佳)


