箱根駅伝スタート前…まさか現実に 原監督「目指せ7分台」前田監督「それはダメ」黒田朝日の5区起用にビックリ

引用元:日テレNEWS NNN
箱根駅伝スタート前…まさか現実に 原監督「目指せ7分台」前田監督「それはダメ」黒田朝日の5区起用にビックリ

青山学院大の3連覇で幕を閉じた第102回箱根駅伝。選手たちの区間配置に頭を悩ます各チームの監督たちを最も驚かせたのが、青山学院大のエース黒田朝日選手の5区起用。往路が始まる前の大手町では、各監督たちが言葉を交わす中、青山学院大・原晋監督、國學院大學・前田康弘監督、駒澤大・藤田敦史監督、早稲田大・花田勝彦監督が集まって話す場面がありました。

原監督と藤田監督が話しているところに前田監督が加わると、原監督に開口一番「5区?」と質問。原監督が黒田選手の5区起用を伝えると「どうしたの?」の言葉。原監督は「楽しい方がいいかな」と笑顔で返しました。さらに原監督は「目指せ7分台」と話すと、前田監督は「やばいです。それはダメ(笑)。1区間で(区間最下位と)10分ぐらいついちゃう」と話しました。

この原監督の見立ては現実のものに。黒田選手はこれまでの区間記録である1時間9分11秒を2分近く更新する1時間7分16秒の区間新。6分台にも近づく大記録を打ち立て、“シン・山の神”と称えられる走りで、大逆転での往路優勝に導きました。