【箱根駅伝】沿道観戦者数は約105万人 コロナ禍以降最多、昨年に続き大台突破

【箱根駅伝】沿道観戦者数は約105万人 コロナ禍以降最多、昨年に続き大台突破

 ◇第102回東京箱根間往復大学駅伝・復路(2026年1月3日 箱根・芦ノ湖~東京・大手町=5区間109・6キロ)

 大会を主催する関東学生陸上競技連盟はレース後、往路と復路を合わせた沿道の観戦者数を約105万人と発表した。

 20年大会までは往路と復路合わせて毎年100万人を超えるファンが沿道で声援を送ったが、コロナ禍となった21年大会は「応援したいから、応援にいかない」のキャッチコピーを掲げて沿道での応援の自粛を求めた結果、約18万人と激減。ただ、ゴール付近や主要区間などでは密集して観戦するファンの姿が見られ、大会本部に電話で苦情が寄せられるなど批判が相次いだ。

 21年大会同様、沿道での応援自粛を求めた22年大会は約60万人と21年から3倍超に。23年大会は応援自粛は求めず、マスク着用を推奨し、声出しについては「お控えください」とし、約91万人が沿道で観戦。第100回のメモリアルとなった24年大会は約98万人で、昨年は5年ぶりに100万人を超える102万人だった。

<最近の沿道観戦者数(大会本部調べ)>

17年 118万人

18年 120万人

19年 124万人

20年 121万人

21年 18万人

22年 60万人

23年 91万人

24年 98万人

25年 102万人

26年 105万人