引用元:スポニチアネックス
◇第102回東京箱根間往復大学駅伝・復路(2026年1月3日 箱根・芦ノ湖~東京・大手町=5区間109・6キロ)
箱根駅伝の復路が行われ、創価大は往路から順位を上げられず8位に終わった。
山下りの6区で小池莉希(3年)が56分48秒の区間賞をマーク。上位を射程圏にとらえたが、復路は5区間中3区間が2桁順位で、勢いがつかなかった。9区では榎木和貴監督のおい、凜太朗(2年)が箱根デビューを果たしたものの、区間18位だった。
榎木監督は「1つでも順位を上げたいところで、6区の小池が良いスタートを切って追い上げモードをつくってくれたけど、その後が続かなくて。7区で途切らせてしまったのが全てかな」と総括。「その中でも8区の衣川(勇太)が終始単独走の中で、区間中盤(11位)ぐらいでまとめてくれたのが収穫だったと思う」と話し、「9、10区はつないだだけ。シード権を取れたのは唯一の救いはあったんですけど、まだまだチームとしてはやるべきことが、たくさん課題が残ったかなと思います」と振り返った。
来季以降については「やはり上位争いをしているチームは、どの区間も区間記録を狙っての攻めた走りをしてますので、我々も守りではなくて、アグレッシブな走りというのをチーム全体でやらなければ優勝なんか到底見えないというところですね。そこが一番課題かな」とコメント。選手たちには「これがウチの実力。これから優勝を狙うチームをつくる中で、まだまだ我々の取り組みが甘い部分もあったし、良いところはそのまま生かしながら、優勝争いにチャレンジしていくチームにしなくてはいけない」と話したという。

