「学生たちこんなにも強かったのか」箱根駅伝3連覇の青山学院大 原監督は教え子たちに感謝

引用元:日テレNEWS NNN
「学生たちこんなにも強かったのか」箱根駅伝3連覇の青山学院大 原監督は教え子たちに感謝

◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(2日往路、3日復路)

第102回箱根駅伝が行われ、青山学院大学が2度目の3連覇を達成。さらに総合記録・往路記録・復路記録の全てを更新し、原晋監督が喜びの声を語りました。

青山学院大学は前日の往路で1区16位スタート。それでも2区からは順調に追い上げ、5区を走った黒田朝日選手が驚異の区間新記録で大逆転往路優勝を飾りました。3日の復路で先頭を譲らず。史上初となる2度目の3連覇を果たしました。

大会を終え、原監督は2度目の3連覇に、「素直にうれしいですよね。単年の問題ではありませんので、私今年で就任21年目ですけども、一年一年の積み重ねの結果、こうして3連覇2度目、そして12年で9度総合優勝させていただきました。優秀な学生を本学にお届けくれた高校の指導者・ご父母そして大学関係者・そして実際にここを走ってくれている学生たち全ての皆さんに感謝申し上げたいと思います」と語りました。

また大会記録・往路記録・復路記録といずれの記録も更新。「最近私特に学生たちにも伝えるんですけど、“技・体・心”、正しい技術力を持ってやれば必ず成果は出るんだと。あとはやるかやらないかなんだと。気持ちを込めて頑張っていけば青学メソッド必ず成長するからな。それに学生たちが答えくれたという証だと思います」と答えました。

復路では、経験者が8区の塩出翔太選手だけの布陣。それでも復路新記録を出したことには、「先輩たちが、スタートラインにたてば必ず区間記録が狙える総力を持っているという伝統の証ですよね。学生たちこんなにも強かったのかと思えるくらいほれぼれでして、運営管理車から見守らせていただきました。本当に感謝申しあげます」とコメントしました。

さらに最後に今大会のテーマであった“輝き大作戦”について、「300パーセント輝きました!」と笑顔で答えました。