【箱根駅伝】往路3位の中大、復路での首位奪還に自信 「吉居駿恭で勝負したい」「大エースを投入します」

引用元:中日スポーツ
【箱根駅伝】往路3位の中大、復路での首位奪還に自信 「吉居駿恭で勝負したい」「大エースを投入します」

◇2日 箱根駅伝・往路

 1区から先頭争いに絡んだ中大は、トップの青学大と1分36秒差の往路3位でゴールした。3区の本間颯(3年・埼玉栄)が2年連続区間賞の快走をみせて、前回大会に続いて首位で5区に突入したが、山登りで後続にのみ込まれた。

 藤原正和監督は「(青学大の黒田に)さすがにちょっと手も足も出なかったかな」と振り返ったが、復路での首位奪還には自信ありげ。「1分半の差で留めてくれたので、あしたは吉居(駿恭)で勝負したいなという区間配置はしている。後半、どの大学さんも手薄になってくる中で、大エースを投入しますから。全日本での(優勝した駒大の)伊藤蒼唯くんみたいな、あんな走りをさせたいなと思っている」。12月29日の区間エントリー段階では補欠となっているエース吉居の爆発力で逆転し、1996年以来の総合優勝を果たす青写真を描く。