引用元:東スポWEB
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、駒大は〝アクシデント〟を乗り越えることができなかった。
2日の往路は先月にぎっくり腰を発症した主将・山川拓馬(4年)、故障明けの谷中晴(2年)、エース・佐藤圭汰(4年)の出走を回避。1区の小山翔也(3年)が区間5位、2区の桑田駿介(2年)が区間8位、3区の帰山侑大(4年)が区間2位の激走を見せて一時は2位に浮上するも、4区の村上響(3年)、5区の安原海晴(3年)が失速した。優勝した青学大と4分52秒差の5時間23分00秒で無念の7位発進となった。
大八木弘明総監督は「全体的に不安は不安だった。ある程度走らないといけない4年生がちょっと体調面やケガもあった」と悔しさを吐露。それでも「桑田はメンタル的にも大変だったと思う。いきなりの2区だったから。そういう面ではよく走った」と代役の若武者の快走をたたえた。
ただ、全体のレース展開には不満顔。「往路はきちんと走らないといけない選手が走らないと何が起きるか分からない」と切り出した上で「今回は1区が無事に走って、2、3区も無事につないだ。4区は途中で足を痛めてあまりよくなかった。4、5区がもうちょっと頑張ってくれたら面白かった」と振り返った。
3日の復路は山川、谷中、佐藤を起用する予定。「うちは復路優勝を狙っているのでどこまで(差を)詰められるか」と巻き返しを誓った。

