引用元:中日スポーツ
◇2日 箱根駅伝・往路
3連覇がかかる青学大は序盤の出遅れを徐々に盛り返し、先頭から3分24秒遅れで入った山上り5区でエース黒田朝日(4年)が奪首。2025年に若林宏樹(青学大)が樹立した1時間9分11秒の区間記録を1分54秒更新する1時間7分17秒の驚異の走りで、先頭でゴールテープを切った。往路優勝は3年連続8度目で、タイムは往路新となる5時間18分9秒だった。
原晋監督はレース直後、「すごいことになりましたね~。お見せできましたよ」と言いながら移動していった。その後のインタビューで「シン・山の神誕生です!」と、絶叫した。黒田も「僕がシン・山の神です」と宣言した。
原監督は今大会に向け、恒例の大作戦として「輝け大作戦」を発令。青学大は当日変更で1区に小河原を起用したが、先頭から1分19秒遅れの区間16位と苦戦。2区で飯田が区間10位の走りで5つ順位を上げて11位、3区・宇田川は順位を3つ上げて8位。4区・平松がライバルの一つの駒大を抜くなど3つ順位を上げて5位で山に突入していた。黒田の5区起用が見事に当たり、逆転で往路を制した。
◆青学大のチーム順位
1区16位(先頭・国学院大と1分19秒差)
2区11位(先頭・城西大と2分16秒差)
3区8位(先頭・中大と3分16秒差)
4区5位(先頭・中大と3分24秒差)
5区1位

