青学大が女子駅伝強化へ 原晋監督、高市首相との新春対談で明かす メソッドで旋風再現

引用元:産経新聞
青学大が女子駅伝強化へ 原晋監督、高市首相との新春対談で明かす メソッドで旋風再現

東京箱根間往復大学駅伝で8度の総合優勝を誇る青学大が、女子駅伝の強化に乗り出すことが分かった。同大の原晋監督が高市早苗首相との対談で明かした。原監督が現場で直接女子選手の指導に当たるといい、男子大学駅伝界に起こした旋風を再現できるか注目される。

強豪校で男女両方の監督を務めるケースは珍しい。科学的なデータを基に構築した独自の「青学メソッド」で強化を進め、全日本大学女子駅伝や富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝)での日本一を目指す。

現在高校3年生の女子トップ選手2人が、4月に入部することが決定している。男子選手に交じって練習を行うといい、原監督は「男子選手に食らいついていくような仕組みを作りたい」と話した。駅伝を通じた女性人材の育成にも注力する。

原監督は2004年に同大監督に就任し、15年に初の総合優勝を果たした。前回大会までの11年間で総合優勝8度と驚異の勝率を残している。OBには25年世界選手権東京大会男子マラソン代表の吉田祐也(GMOインターネットグループ)らがいる。