引用元:日刊スポーツ
第102回東京箱根間往復駅伝競走大会(箱根駅伝)がいよいよ幕を開ける。1月3日の復路は、箱根・芦ノ湖から東京大手町までの5区間(109・6キロ)が舞台。区間ごとにコースの特徴や見どころを紹介する。
◆6区(20・8キロ)
箱根・芦ノ湖から小田原中継所までのコース。最初の4キロを上ると、その後は最高標高差874メートルを一気に下る。寒さ対策も必要。区間記録は25年野村昭夢(青学大)の56分47秒。
◆7区(21・3キロ)
小田原中継所から平塚中継所までのコース。序盤は下り基調。9キロ過ぎからは小さなアップダウンが続く。気温の変化が大きく、急失速する選手も少なくない。区間記録は25年佐藤圭汰(駒大)の1時間0分43秒。
◆8区(21・4キロ)
平塚中継所から戸塚中継所までのコース。中盤まで小刻みなアップダウンが続き、湘南新道からは上り基調の道が約9キロ続く。区間記録は19年小松陽平(東海大)の1時間3分49秒。
◆9区(23・1キロ)
戸塚中継所か鶴見中継所までのコース。復路では最長。6キロ手前からは権太坂を上り、8キロ手前からは駆け下りていく。中盤以降は平たんな道が続く。区間記録は22年中村唯翔(青学大)の1時間7分15秒。
◆10区(23・0キロ)
鶴見中継所から読売新聞社前のゴール地点までのコース。3キロ過ぎの六郷橋、14キロ手前の新八ツ山橋の2カ所でアップダウンがあるが、その他は平たんな道が続く。最後は都心の中央通り、日本橋を抜け、大手町へ。区間記録は22年中倉啓敦(青学大)の1時間7分50秒。


