引用元:朝日新聞
全国中学校駅伝大会(12月14日、滋賀県)の女子の部で、岡山市立京山中が3連覇を果たした。「きつい練習にも仲間たちがいたから乗り越えられた」。大森雅夫市長への優勝報告会で、選手たちはチームワークのよさが結果につながったと強調した。
48チームが出場し、12キロを5人で走った。1区の中西彩葉選手(2年)は6位。2区の宿野木由里選手(同)が2位に上がり、3区の岩崎芽生選手(3年)、4区の宮永佳奈選手(2年)が順位をキープ。最終5区の下田千紗都主将(3年)が首位に立ち、区間賞となる走りで偉業を達成した。結果は42分7秒。
33回を数える大会で3連覇は京山で3校目。横山純子監督は「一人ひとりが攻めの走りを見せ、日ごろの練習の成果が出た」と選手たちをたたえる。下田主将は「仲間が2位をキープしてくれたので、自分は絶対一番でゴールするつもりだった」と振り返る。
出場5選手のうち3人が2年生。4連覇が期待される後輩たちに岩崎選手は「夏の個人種目も頑張って、連覇をつないで」。下田主将は「周りのことは気にせず、新チームならではのいい走りを見せて欲しい」とエールを送った。
京山中は男子の部も全国大会に出場、39位だった。(小沢邦男)


