「価値が大きく変わりそう」箱根駅伝が4年に一度記念大会開催へ、全国の大学が出場可能 通常大会も改革、28年から実施

「価値が大きく変わりそう」箱根駅伝が4年に一度記念大会開催へ、全国の大学が出場可能 通常大会も改革、28年から実施

 関東学生陸上競技連盟が25日にXを更新し、毎年1月2、3日に行われる東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の改革方針を発表した。

 2024年の第100回大会で実施された、全国の大学への予選会参加開放を、4年に一度行う記念大会でも認める。

 発表文によると、次回の記念大会は2028年に行われる第104回。これまでは5年おきだったが、4年おきに開催していくという。記念大会では予選に全国の大学が出場可能なほか、第100回大会では編成されなかった関東学連選抜チームの代わりに、日本学生選抜チームが編成され、本戦に出場する。

 また、通常大会も含めた改革も発表された。第104回大会以降、現在21チームが出場できる通常大会は24チーム、23チームだった記念大会は26チームとなり、3枠増加する。

 この発表を聞いた駅伝ファンは「青学の原晋監督の長年の主張がついに、現実的なレベルで、実現した感。おつかれさま」「ただでさえ人の多い予選会はどうなるか。 留学生集団が増えるのは楽しみ」「価値が大きく変わりそう」といった声が寄せられた。またプロランナーの川内勇輝も反応し、「次に制度が変わるまでは「記念大会になると選抜チームが消滅する」という理不尽なことは無くなりそうです」とコメントしている。

【OTTO】

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