引用元:日刊スポーツ
関東学生陸上競技連盟(関東学連)は25日、2028年の第104回大会から東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の大会規定を変更すると発表した。
1つ目の変更点は、28年から4年おきに全国に門戸を開いた記念大会を開催すること。28年からは夏季五輪と同じ開催年に限って、4年おきに全国化される。
2つ目の変更点は、出場校数の増加。15年以降は21チームを基本線に開催されてきたが、全国化される28年の第104回大会は計26チーム(25校+日本学生選抜チーム)が出場する。関東学連の加盟校のみの参加となる29年の第105回大会以降に関しては、計24チーム(23校+関東学生連合チーム)の出場となる。
全国化は24年の第100回大会で初めて試みられた。それまで関東学連の加盟校のみが出場してきたが、前年10月の予選会には地方から11チームが初参戦。史上最多の57チームが参加した。ただ、有力選手が集う関東地区の大学と地方の大学とでは実力差は大きく、地方勢最上位は京産大の27位。本戦出場権獲得ラインの13位以内(当時)まで大きな開きがあった。


