引用元:中日スポーツ
来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に出場する順大が17日、千葉県印西市のキャンパスで記者会見を開いた。15年連続67度目となる今回の目標は総合5位以内。10位とわずか7秒差の11位でシード落ちした前回の悔しさを払拭する。
本年度は予選会を2位通過、11月の全日本駅伝は8位でシード圏獲得と波に乗る。長門俊介監督は総合力を評価しつつも「突出したエースがいない」と選手に発破をかけた。すると、5000メートル高校日本記録保持者で今季に安定感を見せる吉岡大翔(3年・佐久長聖)が「やっぱり順大のエースは吉岡だと、それだけでなく学生界のエースになれるような走りをしたい」と名乗りを挙げた。
2年の玉目、1年の井上らもエースに立候補し、向上心の高さを伺わせた。今回の”5強”と前評判の青学大、駒大、国学院大、早大、中大に割って入り、目標を達成する気概は十分だ。

