【箱根駅伝】早大4年・間瀬田純平 3年連続1区…希望区間は別?「新聞の1面を飾りたい!」

引用元:東スポWEB
【箱根駅伝】早大4年・間瀬田純平 3年連続1区…希望区間は別?「新聞の1面を飾りたい!」

 来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に挑む早大の副主将・間瀬田純平(4年)は、最後の箱根路での〝野望〟を掲げた。

 間瀬田は、箱根駅伝でレースの流れを左右する1区を3年間務め、前回大会は自己最高の区間4位(1時間2分43秒)で、チームの往路3位に貢献。今季の出雲大学駅伝は補欠だったが、全日本大学駅伝では1区で区間2位の力走を見せた。

 13日、埼玉・所沢キャンパスで行われた取材会では、花田勝彦監督が「うちの場合は往路で勝たないと優勝につながらない」と往路の重要性を力説。経験豊富な間瀬田は1区の有力候補だ。ただ、本人は希望区間を問われると「1区も視野に入れているが、個人的な希望は10区を走りたい」と回答。「一番目立てる区間だし、ゴールテープを切って新聞の1面を飾りたいです」とブチ上げた。

 間瀬田が10区を志願するのは、別の理由もある。「3年間走ってきている1区の逆走なので。1区の経験、コースを熟知しているのもあって走りやすいし、競り合う展開になったとしても、1区の駆け引きなどが生きてくると思う」と説明。目標タイムを「区間記録の(1時間)7分50秒は、十分更新できるような練習は今できているので、狙っていきたい」と力を込めた。

 もちろん、1区を任されても、チームに貢献する意気込みは変わらない。「今までの経験を生かし、どんな展開になるかは分からないが、先頭争いや区間賞争いを狙っていきたい」と闘志を燃やした。