東農大・原田洋輔、故郷の戸塚で「チームに勢いを」 〝腸活〟パワーで快調だ/箱根駅伝

東農大・原田洋輔、故郷の戸塚で「チームに勢いを」 〝腸活〟パワーで快調だ/箱根駅伝

来年1月2、3日の箱根駅伝に向け、10月の予選会を6位で突破して2年ぶりの出場となった東農大が13日、東京・世田谷キャンパスで取材会を開いた。主力の原田洋輔(4年)は「チームに勢いをつける走りをして、目標であるシード権獲得に貢献したい」と意気込みを語った。

大会1、2週間前から〝腸活〟をするのがルーティン。日本テレビ系で放送されていた「世界一受けたい授業」で紹介されたスムージーを取り入れたところ、「体調がよくて走りが軽くなった」といい、大学2年時の関東学生対校選手権(関東インカレ)の男子2部1万メートルで自己ベストの28分58秒83をマーク。バナナとキウイとヨーグルトを使ったもので「1週間で体重が2キロ落ちた。先輩とかにもこれすごいんですよと勧めたらその人も効果があった。代謝が上がって体がしぼれてきたので、これはいいなと思って今も試合前にやっている」という。

出身は箱根駅伝の舞台である横浜市戸塚区。往路では2区と3区、復路では8区と9区の選手がタスキをつなぐ戸塚中継所の近くで育ち、「物心ついたときから生で箱根を見てきて、自然と箱根が夢になった」。第100回大会では4区区間19位だったが、今回の希望区間は地元の3区。「3区への思い入れは特に強い。チームに流れを作るのが僕の役割。61分フラットで区間5番以内を目指している」と原田。〝腸活〟で体を整え、最後の箱根で故郷に錦を飾る。