引用元:サンケイスポーツ
来年1月2、3日の東京箱根間往復大学駅伝で初優勝を目指す国学院大が12日、東京・渋谷区の渋谷キャンパスで壮行会に参加した。主将の上原琉翔(4年)は、「応援してくれている方のために感謝を持って、優勝という形で箱根を走っていきたい」と気合を入れた。
同大の佐栁正三理事長からは「事の成るは艱苦の時に在り 人の敗るるは多くの得意の時に在り」と幕臣、勝海舟の名言を授けられた。「苦労したときに成功する。得意、絶頂の時ほど失敗の種がまかれている」という意味で、連覇を狙った11月の全日本大学駅伝で4位と悔しさを味わったメンバーへ最大のエールを送った。
今年は上原主将らが中心となってミーティングを行うなど、学生主体のチーム作りを進めてきた。前田康弘監督(47)は「青学大、駒大の2強が強いなというイメージはあるが、互角に戦える戦略は1年間を通じて身につけてきた」と自信をにじませた。(児嶋基)


