引用元:東スポWEB
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=来年1月2、3日)を前に、東洋大の主将・主将の網本佳悟(4年)がチームの現状を明かした。
今季は全日本大学駅伝の出場を逃すと、出雲駅伝は9位に沈むなど、苦しい戦いが続いている。それでも、最上級生が主体となってチームを鼓舞。8日に東京・文京区の白山キャンパスで行われた壮行会では「前半は4年生が結果を出せていなかった中で、ハーフマラソンだったりで、4年生がしっかり走ることができた。少しずつ4年生の状態も上がってきているので、それがチームにいい影響を与えていると思う」と手応えを語った。
世間では青学大、駒大、国学院大、早大、中大、創価大の6強が軸になるとの見方が強い。だが、チームの目標は「5位以内」に設定。「本来であれば優勝、3位以内を目標にしたかったけど、現実的な目標で5位以内にした。状態が上がっていけば、もっと上を目標にしていこうと。まずは5番以内を目標に、チーム全員でしっかり明確に決まった」と狙いを明かした。
夏合宿は例年以上に走り込みを敢行。その成果が実を結び始めており「非常にいい状態で練習ができているので、前回よりは自信がある」と気合十分の網本。21年連続のシード権獲得はもちろん、本気で6強の壁を崩しにいく。


