【陸上】ドルーリー朱瑛里 進学先の米ワシントン大学は「自分の可能性を最大限に発揮できる場所」

引用元:東スポWEB
【陸上】ドルーリー朱瑛里 進学先の米ワシントン大学は「自分の可能性を最大限に発揮できる場所」

 陸上女子のドルーリー朱瑛里(岡山・津山高3年)が1日、都内で報道陣の取材に応じ、米ワシントン大への進学を選んだ経緯を明かした。

 岡山・鶴山中3年時に都道府県対抗女子駅伝で17人抜きの快走を披露。一躍注目を集めると、1年時の全国高校総体では1500メートルで3位に入った。2年時は貧血の影響で苦しむも、3年時には復調。都内で行われたダイヤモンドアスリート第12期の認定式後には、海外挑戦について「今後私が陸上を続けていく中で、世界で戦うことが一つの自分の目標である。競技が終わってからのことも考えた中で、自分の可能性を最大限に発揮できる場所が海外の大学だと思った」と語った。

 ダイヤモンドアスリート第9期の沢田結弥が米ルイジアナ州立大学に進学したことで、早い段階から海外の大学へ進学する選択視も持っていたという。「時期的には2年くらい前の沢田さんの決断も一つのきっかけになった」と切り出した上で「自分がたくさんいろんな人に支えてもらっている立場だと実感している。今度は私が選手だったり陸上を伝える立場として、競技引退後もそういった仕事だったり、そういった立場で頑張っていけたら」と意気込みを示した。

 直近の目標は「来年のU20世界選手権でいい結果を残すこと、日本でもアジア大会が名古屋で開催されるので、選考されて自分の目標である結果を出したい」ときっぱり。自身が描く理想像へ、新たな道を踏み出す。