引用元:スポニチアネックス
「MINATOシティハーフマラソン2025」(スポニチ後援)は16日、港区立芝公園周辺をスタート、東京タワーにフィニッシュするコースに6553人がエントリーして行われた。
男子ハーフ総合は黒田雄紀(30=ONE TOKYO RC)が1時間5分56秒で2連覇を飾った。
「夏は不調で走れなかった。今月くらいにようやく体調が戻ったので、今日はどうかなと思ったが、最初から突っ込んだ」と強気なレースを展開。序盤から独り旅で2位に1分33秒もの大差をつけてゴールテープを切った。
「大会新記録には届かなかったが、こちらのレースは運営や応援が素晴らしい。去年、勝って招待してもらえたので、連覇できてよかった」と喜んだ。
国学院大では陸上競技部ではなく同好会に所属。その後は直談判して実業団のコモディイイダに入ったという変わり種だ。チームでは主将も務めたが、一昨年3月の東京マラソンで実業団選手を引退。現在は東京マラソン財団に勤務しながら「ONE TOKYO RC」所属の市民ナンナ―として汗を流している。
来月7日には「NAHAマラソン」への出場を予定しており「フルマラソンもしっかり走りたい」と意気込んだ。
表彰式では、スポニチから最優秀選手賞としてトロフィーが贈られ、笑顔だった。


