やり投げ・北口榛花 前向きに今季を総括「また成長できるチャンスだと思っている」

やり投げ・北口榛花 前向きに今季を総括「また成長できるチャンスだと思っている」

 陸上やり投げパリ五輪金メダルの北口榛花(27=JAL)が13日、都内でスポーツと音楽の発展に取り組む人材を表彰する服部真二賞の授賞式に出席し、「ケガもあって普段通りのパフォーマンスをするのが難しいシーズンだったが、また成長できるチャンスだと思っている」と前向きに今季を総括した。

 右肘炎症の影響もあり、9月の世界選手権東京大会で予選敗退を喫した。現在は柔軟性を意識したトレーニングに励んでおり、例年通り来年2月から投てきを再開する方針。来季の拠点、コーチの体制については「まだ分からない」とし「常に世界のトップを目指しつつ、自己ベストを更新できるよう頑張る」と力を込めた。