引用元:東スポWEB
陸上女子やり投げで2024年パリ五輪金メダルの北口榛花(JAL)が〝現在値〟を明かした。
右ヒジ痛を抱えながら挑んだ9月の世界選手権(東京)は無念の予選敗退に終わったが、悲観はしていない。13日には都内で取材に応じ「普段通りの自分のパフォーマンスをするのが難しいシーズンではあったけど、それが全くダメなこととは思っていない。私もまた新たなチャレンジを積み重ねていけば、また世界のトップに戻れるかなと思っている」と明かした。
今後の拠点や指導者については「まだわからない」と話すにとどめるも、右ヒジの状態は「まだやりを投げてないので、やりを投げた時にどうなるかはわからないけど、普通に練習は今のところできている」と復調ぶりをアピール。来年2月から本格始動する予定で「基礎体力というか、そういうのをしっかりつくった上で、その体力でできる技術みたいなのを探していければいい」と展望を語った。
この日は「第8回 服部真二賞」授賞式に出席。同賞を受けた北口は「常に自己ベストを目指しているので、自己ベストを目指すということは記録も更新しなきゃいけないし、その先の記録も見ていかなきゃいけない」と力強く宣言。28年ロサンゼルス五輪を見据える上で、まずは己超えを目指す。

