引用元:スポーツ報知
◆東日本実業団対抗駅伝(3日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場及び公園内特設周回コース=7区間74・6キロ)
東日本実業団駅伝で、国学院大卒のルーキー、ロジスティードの平林清澄が7区で実業団駅伝デビューを果たし、チーム初優勝のゴールテープを切った。
3区で四釜峻佑が先頭と41秒差を逆転して首位に立つと、その座を譲らずタスキは平林のもとへ。「まさか実業団駅伝デビュー戦が50秒差の先頭の中でのレースになると想像していなかった。おどろいたと同時にワクワクした気持ちもあった」と心境を明かした。
差もあったことで「しっかりゴールテープを切ることを最優先した」と区間賞には色気を見せず、安全運転に徹した。
大学駅伝で戦い合った同学年の青学大卒の太田蒼生(GMOインターネットグループ)、駒大卒・篠原倖太朗(富士通)、創価大卒の吉田響(サンベルクス)、中央学院大卒の吉田礼志(ホンダ)らはエース区間の最長3区を走った。「個人としては3区を走りたかった。走らなければいけなかった」と話し、「太田、吉田、篠原がエース区間を担っていることを考えると、自分もニューイヤー駅伝ではしっかりとそこを担いたい」と意気込んだ。
ただ、チームの3区を走った四釜峻佑は区間賞を獲得した高い壁。それでも「今日の感じだと四釜さんには僕が絶好調でも勝てない。勝てるように練習を積みたい」と言葉に力をこめた。


