【全日本大学駅伝】4位国学院大・野中恒亨 出雲に続き全日本区間賞も「85点」創価大・ムチーニとレース中に会話も

引用元:スポーツ報知
【全日本大学駅伝】4位国学院大・野中恒亨 出雲に続き全日本区間賞も「85点」創価大・ムチーニとレース中に会話も

◆学生3大駅伝第2戦 全日本大学駅伝(2日、名古屋市熱田神宮西門前スタート~三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前ゴール=8区間106・8キロ)

 大会2連覇と出雲に続いて今季2冠目を目指した国学院大だったが、中盤以降駒大に離されて4位に終わった。3区を走った野中恒亨(ひろみち、3年)は、33分11秒で10月の出雲駅伝に続いて連続で区間賞を獲得。それでも「今日の走りは85点くらい」と区間賞ながら控えめな表情でレースを振り返った。

 理由として「まだまだ全然ピークに持って来られていないという点で10点ぐらい引いて90点。最後、駒大の帰山(侑大、4年)さんを抜けなかったのでマイナス5点だと思う」と語り、残り15点を箱根駅伝に向けて埋めていくと誓った。

 タスキを受け取った当初は7位だったが、すぐに6位・日体大の田島駿介(4年)と5位・創価大のS・ムチーニ(3年)に追いつき3人で並走する展開に。特にムチーニとは走りながら会話する様子がテレビ中継でも話題に。「今ペースがどのくらいか話したり、あとは給水取るか取らないか英語を使いながら話していました」と裏側を明かした。

 箱根に向けては「与えられた区間で与えられた仕事をするだけ」とキッパリ。11月は1万メートルの記録会に出場すると明かし「27分台を狙うので、そこでしっかり結果を出してつなげていきたい」と箱根初優勝に向けて調整を重ねる。