引用元:朝日新聞
香川県内初の日本陸上競技連盟公認のフルマラソン「かがわマラソン」が15日、初開催され、42.195キロのフルマラソンには1万439人が参加した。1~3キロを走る「ファンラン」は、計534人が参加した。
高松市サンポートの「あなぶきアリーナ香川(県立アリーナ)」発着で、高松市中心部を通り綾川町で折り返すコース。午前10時、池田豊人知事の「よーい、ぅどん」のかけ声と号砲で、瀬戸内海を望む同アリーナ北側のスタート地点から一斉にランナーが飛び出していった。沿道では10万人(主催者発表)が声援を送った。
男子の優勝は2時間16分34秒の古川大晃選手(京都陸協)。「最後に海が見えるのが印象に残った」と振り返った。女子は川内理江選手(大塚製薬)が2時間26分35秒で制した。この日が31歳の誕生日で「自分に優勝をプレゼントできた」と笑った。
自身も1キロのファンランを走った池田知事は次回以降に向け「県民にとって一番のイベントになり、全国からたくさんの人に来てもらえるようなマラソンにしたい」と話した。(山田健悟、斉藤夏音)


