【WBC出場】山本由伸(27)の「柔らかすぎる」と話題のフォームを「野球少年が安易にマネするべきでない」理由とは…

【WBC出場】山本由伸(27)の「柔らかすぎる」と話題のフォームを「野球少年が安易にマネするべきでない」理由とは…

〈「ちょっと小粒に見えた」高3春の時点で“一軍半レベル”だったのに…投手・山本由伸(27)がドラフト4位まで指名されなかった“意外な理由”〉 から続く

 今回行われるWBC 2026の投手陣で中心的な役割を担う山本由伸投手。2022年にリックス・バファローズがリーグ連覇、そして26年ぶりの日本一を飾った際も、エースである同投手がもたらした功績は計り知れないものだろう。

 当然、彼のようになりたいと思う若い選手も多くいるはずだ。しかしオリックスで2010年からスカウトとして“金の卵”を探し続けている山口和男氏は「山本選手の真似をしてケガをする野球少年がよくいる」と語る。それは一体なぜなのか?

 スポーツ・ノンフィクション作家の中島大輔氏による『 山本由伸 常識を変える投球術 』(新潮新書)の一部を抜粋し、紹介する。(全2回の2回目/ 最初から読む )

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