引用元:毎日新聞
陸上の都市型ロードレース「Fukuoka Ohori Road Running」(毎日新聞社などで構成する実行委主催)が14日に福岡市の大濠公園で開かれるのを前に、出場選手らによる記者会見が13日に開かれた。2024年パリ・オリンピック男子3000メートル障害代表、青木涼真選手(Honda)は「走れるのは名誉なこと。陸上界を盛り上げる意味でも頑張りたい」と意気込んだ。
前回大会の男子5キロの部で優勝した上野裕一郎選手(ひらまつ病院)は「連覇を狙っている。明日(14日)は風を制した者が優勝すると思う」と力強く話した。パリ五輪女子5000メートル7位のメディナ・エイサ選手(エチオピア)らも出場する。
大会は男子マラソンの日本記録保持者、大迫傑選手(リーニン)の発案で22年に始まり4回目。今大会から名称が変更され、瀬古利彦さんが大会会長、大迫選手が大会アンバサダーを務める。
瀬古会長は「都市の真ん中でトップ選手らが走る姿を目の前で見られる。ここから世界を目指す選手も多く出てくれれば」と期待した。
レースは14日午前8時50分から。トップクラスから一般市民まで幅広い層のランナーが、5キロ、1マイル(約1・6キロ)のロードレースで争う。ファミリーラン、愛犬と走るドッグマラソンも行われる。【林大樹】


