【マラソン】前田穂南、名古屋失速の理由明かす「お腹が痛くなり…人生初のレース中にトイレに」

引用元:日刊スポーツ
【マラソン】前田穂南、名古屋失速の理由明かす「お腹が痛くなり…人生初のレース中にトイレに」

 女子マラソンの日本記録保持者、前田穂南(29=天満屋)が自身のインスタグラムを更新し、2時間31分21秒の21位に終わった名古屋ウィメンズマラソンの理由を明かした。

 「3月8日名古屋ウィメンズマラソンでは沢山の応援ありがとうございました」とまずは感謝の言葉をつづった。

 そしてこう続けた。

 「強風の中の少し寒いレースのコンディションでしたがスタートしてすぐは順調でした! しかし、10K地点の給水ポイントでは給水が取ることができず 15K付近ぐらいからは徐々にお腹の調子に異変を感じ始め、身体にまさかのアクシデントがおこってしまいました その後は風が強く吹くたびにお腹が痛くなり腹痛との我慢のレースとなってしまいました 後半は我慢しきれず人生初のレース中にトイレに駆け込んでしまいました」

 そして、改めて感謝の言葉とともに巻き返しを誓っている。

 「沿道からの応援がとてもパワーになり 最後まで走りきる事ができましたが期待に応える走りができず申し訳なかったです 今回の経験が無駄ではなかったことを信じ、次に繋がるレースにしたいと思います まずは心身共に回復させてまたしっかり継続して走っていきたいと思います 足は元気なので安心してください ありがとうございました」

 今回は、2028年ロサンゼルス五輪(オリンピック)の早期代表内定につながる「MGCファストパス」の標準タイム(2時間16分59秒)切りも見据えていたが、遠く及ばなかった。来年10月の五輪代表選考会のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の出場権は次回のマラソン以降にお預けとなっている。