引用元:中日スポーツ
日本陸連は8日、MGCシリーズ2025―26(25年3月10日~26年3月8日)の女子対象大会が全て終了し、女子初代チャンピオンが佐藤早也伽(積水化学)に決まったと発表した。 佐藤はこの日行われた名古屋ウィメンズマラソンで2時間21分56秒で日本人トップの2位に入った。MGCシリーズを制したことで、今秋の愛知・名古屋アジア大会の選考基準をクリアした。佐藤自身は代表入りについて「じっくり考えてどうするか決めたい」と話している。
日本陸連強化委員会の高岡寿成シニアディレクターは「強化としてはアジア大会にトップ選手が出て、メダルを取りたいと考えている。来年の(ロサンゼルス五輪代表選考会の)MGCが名古屋で開催されるので、アジア大会で同時期に同じ名古屋を走れるのはメリット。アジアのレベルも日本と同じくらい高いので、次のステージに生かせる機会になると考える」と語っていた。
また、2つめの選考基準「選考対象の大会での記録上位者」では、大阪国際女子で矢田みくにが2時間19分57秒のトップタイムをマークしている。

