全国Vメンバーら130人超が集結 駅伝強豪の筑紫女学園高 都大路30回出場の記念祝賀会

全国Vメンバーら130人超が集結 駅伝強豪の筑紫女学園高 都大路30回出場の記念祝賀会

 全国高校駅伝(京都)の女子で3度の優勝を誇る筑紫女学園高(福岡市中央区)陸上部のOG会が15日、福岡市内のホテルで同駅伝30回出場の記念祝賀会を開き、卒業生や関係者130人超が集まった。

 同部を50年以上指導し全国トップの強豪に育て上げた河村邦彦元監督(85)は「部員が1人になり部の存続が危ぶまれたこともあった。伝統校としてその名を刻めたのも、選手の何百倍もの人の応援があったから」と指導者人生を振り返った。

 卒業生代表であいさつした鯉川なつえさん(53)は「私たちの時は伝統もなく伸び伸びやれたが、今では名門と呼ばれるようになった。後輩たちが頑張ってくれたおかげ」と22度の入賞をつないだ後輩たちに感謝する。都大路で初優勝した1991年のエースだった宮﨑安澄さん(50)は「これからも後輩を応援していきたい」と母校のさらなる躍進に期待を寄せた。(前田泰子)

【OTTO】

▼出場30回でV3&22度入賞! 名門筑紫女学園 都大路歴代成績はこちら【一覧&写真】▼