引用元:サンケイスポーツ
日本陸連は9日、愛知・名古屋市内で会見を行い、2028年ロサンゼルス五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」を来年10月3日に名古屋で初開催すると発表した。具体的なコース等は今後発表する。
MGCは21年の東京五輪の選考として始まり、24年のパリ五輪代表選考でも採用され、いずれも東京で実施された。現時点で男子はパリ五輪6位入賞の赤崎暁(クラフティア)や昨年のバレンシア・マラソンで2時間4分55秒の日本記録を打ち立てた大迫傑(LI-NING)、22年世界選手権オレゴン大会代表の西山雄介(トヨタ自動車)や昨秋の世界選手権東京大会代表の吉田祐也(GMOインターネットグループ)ら16人が、女子は先月の大阪国際女子マラソンで初マラソン日本記録となる2時間19分57秒を出した矢田みくに(エディオン)ら9人が出場権を獲得。また、細田あい(エディオン)はMGCの出場権を獲得しているものの今季限りでの引退を発表しており、来月の東京マラソンがラストランになる予定だ。


