引用元:スポニチアネックス
大阪マラソン組織委員会は2日、大阪市内で記者会見を開き、2月22日に開催される大阪マラソンの出場選手を発表した。
男子の国内招待選手には、昨年大会4位の細谷恭平(黒崎播磨)、24年大会覇者の平林清澄(ロジスティード)、昨年12月の福岡国際マラソンで日本人トップの2位に入った西山雄介(トヨタ自動車)らが名を連ねた。
一般参加では、今年の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)2区で22人抜きを演じた吉田響(サンベルクス)が初マラソンに挑戦する。日本陸連強化委員会の高岡寿成シニアディレクターは「駅伝を見ている限り、彼がどこでスパートするか想像がつかない。彼のマラソンがどういったスタイルなのか、大変興味を持っております。彼の持ち合わせるセンスで勝つことができれば、これは日本マラソン界にとって強みになっていくんじゃないかというふうに思っています。初マラソンでの日本記録が期待できる顔ぶれがそろった」と期待した。同じく一般参加で、今江勇人(GMOインターネットグループ)らがエントリーした。
昨年大会は30キロ過ぎ、男子の先頭集団が本来の折り返し地点を15メートルほど過ぎたコース外の位置で折り返すアクシデントがあった。大会事務局によると、「折り返し地点をこれまでカラーコーンで設定していたのをフェンスでふさぐ」、「審判員に資材の設置について十分に確認を行う」、「白バイを先導する車に競技役員、コースを熟知した審判員を乗せる」などの対策が取られるという。


