引用元:サンケイスポーツ
全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝、23日、宮城・松島町文化観光交流館前-弘進ゴムアスリートパーク仙台=6区間、42.195キロ)エディオンがデッドヒートを制し、2時間13分50秒で初優勝を飾った。日本郵政は7秒差の2位で連覇を逃した。積水化学が1分1秒差の3位。今大会の予選会として10月に行われたプリンセス駅伝で優勝した三井住友海上は1分57秒差の4位に入った。
三井住友海上は昨夏のパリ五輪女子5000メートル代表で1区を走った樺沢和佳奈が24チーム中19位と出遅れたが、2区で西山未奈美が区間賞を獲得してチームを11位に引き上げた。さらに10.6キロの最長区間、3区で注目ルーキーの不破聖衣来が華々しい実業団駅伝デビューを飾った。広中璃梨佳(日本郵政)や五島莉乃(資生堂)ら日本代表選手が集まったエース区間を34分0秒の区間6位で走り、6人抜きを達成。チームを5位まで引き上げ、上位入賞に貢献した。
不破は拓大1年時に女子1万メートルで日本歴代3位(当時2位)となる30分45秒21をたたき出したが、大学2年以降はけがに苦しみ、先月のプリンセス駅伝でも出走できなかった。今大会は5月の東日本実業団選手権女子1万メートル5位に続く社会人2レース目だった。


