引用元:日テレNEWS NNN
第102回箱根駅伝の復路7区では、2年生たちの熱い戦いがありました。
18日、CS日テレジータスで「続報!箱根駅伝 日テレジータス特別編」が放送。戦いの裏側が明かされました。
7区は小田原中継所から平塚中継所まで21.3キロ。山おろしの風で冷え込み、太陽が高くなるにつれて正面からの陽射しが強くなるため、気温の変化が一番大きい区間であり、9キロ過ぎから小さなアップダウンが続き、ペースがつかみにくく走りにくいコースといわれます。
この区間で激突したのが順天堂大学の玉目陸選手と駒澤大学の谷中晴選手。ともに期待される2年生です。
駒澤大学は6区の伊藤蒼唯選手が快走をみせて、6位に浮上。順天堂大学は57秒差の7位でタスキを受けます。レース前には、「追いつかんでね。お手柔らかに。頑張りましょう、お互い」と谷中選手。玉目選手も「2年生、黄金世代だから箱根駅伝の」と健闘を誓い合いました。
レースは玉目選手が猛追し、中盤には追いつく展開。10キロ付近から並走したときに、後ろの運営管理車からは駒澤大学の藤田敦史監督から声が飛びます。
「玉目くんと谷中、一緒に行くんだよ一緒に!前を追わないと。これからの世代を担っていく2人だろ!気持ちで絶対負けない!これからエースになる2人だろ!こんなところで負けちゃダメ!」
藤田監督はライバル校の選手の名前も呼んで、2人の2年生たちにエール。この戦いは玉目選手に軍配が上がり、区間2位(1時間02分21秒)の力走となりました。


