【都道府県対抗男子駅伝】“シン・山の神”黒田朝日がまたも快走!岡山を23秒差の3番手に押し上げる

【都道府県対抗男子駅伝】“シン・山の神”黒田朝日がまたも快走!岡山を23秒差の3番手に押し上げる

 ◇第31回全国都道府県対抗男子駅伝(2026年1月18日 広島平和記念公園前発着7区間48キロ)

 箱根駅伝5区で区間新記録をマークし、青学大の総合3連覇に貢献した“シン・山の神”岡山・黒田朝日が3区(8.5キロ)に出場した。

 2区トップ通過の福島から46秒遅れの5番手で、箱根駅伝4区区間賞の千葉・鈴木琉胤(早大)と同時にスタート。青学大の同僚である埼玉・宇田川瞬矢らと5人で4番手グループを形成したが、一人抜け出して兵庫・長嶋幸宝(旭化成)をかわして3番手に浮上した。トップ通過の宮城・大濱逞真(大東大)と23秒差の3番手でたすきを渡し、8.5キロでトップとの差を23秒縮めた。

 2番手通過は福島・谷中晴(駒大)で宮城とは8秒差。兵庫が4番手、千葉は5番手で通過した。群馬の帰山侑大(駒大)が12人抜きで7番手に浮上。静岡の野中恒亨(国学院大)が13人抜きでチームを8番手に押し上げた。区間賞は帰山で23分35秒、2位が野中の23分36秒で、黒田は区間5位の23分50秒だった。

 黒田は2月1日の別大毎日マラソンにエントリー。日本学生新記録の2時間6分5秒をマークした昨年の大阪マラソン以来で、記録更新に期待がかかる。

 ▼黒田朝日 なかなかコンディションが上がってこない中ではあったんですけど、しっかり岡山に貢献できる走りはできたと思う。最初から最後まで(沿道から)たくさん応援していただいて凄く力になりました。(レース中に宇田川と話していた?)夏合宿の山TTで彼を抜いた時にやったサインをやり返されて、ちょっと爆笑してしまいました。