黒田朝日「箱根のダメージまだ残っているが、走れる状態にはしてきた」 全国男子駅伝

黒田朝日「箱根のダメージまだ残っているが、走れる状態にはしてきた」 全国男子駅伝

【天皇杯第31回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(全国男子駅伝、ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、、NHK共催=18日・7区間、48・0キロ)】

 岡山の黒田朝日(青学大、玉野光南高出)は古里を盛り上げる走りを誓う。

 東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)では、山上りの5区で区間新の快走をみせ、「シン・山の神」として注目を浴びる。岡山の練習着に身を包み「地元を背負って走らせてもらうレース。しっかり盛り上げられるような、いい走りをしたいと思っている。たくさんお世話になった人もいますし、家族や親族、応援している方がすごくたくさんいる。いい走りで、恩返しができたら」と意気込んだ。

 衝撃の山上りから2週間あまり。「ダメージがまだ残っている状態ではあるが、なんとか走れる状態にはしてきているつもり。チームに貢献できる走りをしたい。(岡山は)高校生が非常に強いので、負けないように、大人として、しっかりいい走りができたら」と誓った。