◇第31回全国男子駅伝(18日、広島、全7区間48.0km)
第31回全国男子駅伝が18日に号砲。前日の17日にはオーダー表が発表されました。
中学生から社会人まで各世代がタスキをつなぐ都道府県対抗の男子駅伝。全7区間48.0km、1・4・5区を「高校生」、2・6区を「中学生」、3・7区を「社会人・大学生」が走ります。
1月の箱根駅伝でわかせたランナーが今度はふるさとのタスキを胸に出場。
8.5kmの3区では、箱根駅伝で驚異的な山上りをみせた岡山の黒田朝日選手(青山学院大学4年)がエントリー。同校からは埼玉の宇田川瞬矢選手(4年)、宮崎の佐藤愛斗選手(2年)、鹿児島の飯田翔大選手(2年)ら箱根優勝メンバーが激突します。
同区間には、群馬の帰山侑大選手(駒澤大学4年)、静岡の野中恒亨選手(國學院大學3年)、千葉の鈴木琉胤選手(早稲田大学1年)、福井の斎藤将也選手(城西大学4年)といった箱根路で快走みせた各校の実力者がそろいぶみ。なお社会人ではニューイヤー駅伝で優勝のフィニッシュテープを切った熊本の鶴川正也選手(GMOインターネットグループ)や40歳のベテランである佐賀の上野裕一郎選手(ひらまつ病院)らが駆け抜けます。
最長13.0kmの7区では、箱根駅伝2位の國學院大學勢が集結。1区で区間新記録だった群馬の青木瑠郁選手(4年)をはじめ、神奈川の辻原輝選手(3年)、山口の高山豪起選手(4年)、高知の髙石樹選手(1年)、当日区間変更で外れていた沖縄の嘉数純平選手(4年)らが激突します。
高校生では7kmの1区で注目の対決。来季の早稲田大学入学が発表されている福島の増子陽太選手(学法石川高)、兵庫の新妻遼己選手(西脇工高)、鳥取の本田桜二郎選手(鳥取城北高)が名を連ねました。昨年12月の全国高校駅伝では、各校のエースが集う10kmの1区で増子選手が28分43秒の日本選手最高記録を上回る28分20秒で区間賞。この3人がトップ3でした。大学進学前に再戦となります。
また箱根駅伝10区で区間新記録を出した京都の佐藤圭汰選手(駒澤大学4年)や山下り6区を走った島根の伊藤蒼唯選手(駒澤大学4年)、兵庫の折田壮太選手(青山学院大学2年)などは補欠となっています。
前回大会は長野が大会史上初の4連覇を達成。その優勝のフィニッシュテープを切った伊藤大志選手(NTT西日本)が3区、アンカーには箱根駅伝2区を走った花岡寿哉選手(東海大学4年)が入りました。今大会は12度目の頂点を目指します。
【今年の箱根駅伝走者】
◆3区
北海道:大杉亮太朗(山梨学院大)
宮城:大濱逞真(大東文化大)
福島:谷中晴(駒澤大)
茨城:小柴裕士郎(東京国際大)
群馬:帰山侑大(駒澤大)
栃木:荻野桂輔(日本体育大)
埼玉:宇田川瞬矢(青山学院大)
千葉:鈴木琉胤(早稲田大)
東京:迎暖人(東洋大)
神奈川:平島龍斗(日本体育大)
山梨:市川大世(中央学院大)
福井:斎藤将也(城西大)
静岡:野中恒亨(國學院大)
愛知:田島駿介(日本体育大)
岐阜:織橋巧(創価大)
京都:並川颯太(中央大)
大阪:佐野颯人(関東学生連合)
島根:田原匠真(山梨学院大)
岡山:黒田朝日(青山学院大)
香川:夏見虹郎(日本体育大)
宮崎:佐藤愛斗(青山学院大)
鹿児島:飯田翔大(青山学院大)
沖縄:池間凛斗(順天堂大)
◆7区
北海道:廣田陸(帝京大)
岩手:鈴木天智(東海大)
福島:山口智規(早稲田大)
群馬:青木瑠郁(國學院大)
東京:佐藤有一(青山学院大)
神奈川:辻原輝(國學院大)
新潟:山崎丞(日本体育大)
長野:花岡寿哉(東海大)
愛知:平松享祐(青山学院大)
滋賀:安原海晴(駒澤大)
兵庫:藤田大智(中央大)
奈良:滝本朗史(神奈川大)
和歌山:三原涼雅(神奈川大)
山口:高山豪起(國學院大)
高知:髙石樹(國學院大)
熊本:黒木陽向(創価大)
大分:松井一(帝京大)
鹿児島:玉目陸(順天堂大)
【全国男子駅伝】オーダー発表 箱根駅伝わかせたランナー続々 3区に黒田朝日、鈴木琉胤ら 7区は國學院大學勢が激突 高校生の1区は注目の高校駅伝の再戦
引用元:日テレNEWS NNN


