競歩・勝木隼人が小中学生と300メートル真剣勝負「凄くニコニコしていたので良かった」

競歩・勝木隼人が小中学生と300メートル真剣勝負「凄くニコニコしていたので良かった」

 大阪・中之島2025競歩大会が17日、大阪市内の中之島公園(周回1キロ、日本陸連公認中之島コース)で行われた。

 大会に合わせて、昨年の世界選手権東京大会35キロ競歩で銅メダルを獲得した勝木隼人選手(35=自衛隊)が競歩体験イベントに登場した。小中学生18人の参加者との300メートル真剣勝負で競歩の魅力を伝えた。「追いつかれたら走ってもOK」などの“特別ルール”で対決を楽しんだ。

 終了後に取材に応じ、「思ったよりも人が来てくれて驚いた。競歩のこういうイベントはなかなか人が集まりづらいところがある。場所も凄く良かったし、子どもたちも喜んでくれて、凄くニコニコしていたので良かった」と想像以上の盛り上がりを喜んだ。

 イベント後は参加した子どもたちやボランティアの高校生たちと写真撮影やサインをはじめ、銅メダルを持たせてあげるなど交流を深めた。世界選手権東京大会以降は街でも声を掛けられることが増えたといい、「びっくりしてます。周りの方が喜んでくれることが増えて、昨年はそれが凄くうれしかった」と笑った。

 今後は2月15日の日本選手権(ハーフマラソン)に出場する予定。