引用元:日テレNEWS NNN
◇第102回箱根駅伝トークバトル(10日)
チームエントリーが発表された10日、『5強』と称される青山学院大、駒澤大、國學院大、早稲田大、中央大の5校の指揮官がトークバトルに登壇しました。
「最大のポイントとなる区間」についてのトークテーマでは、國學院大・前田康弘監督と青山学院大の原晋監督が“1区”と返答。
前田監督は「混戦になればなるほど、1区が大事になる」と話し、「(中央大の)藤原監督の采配に警戒すると思いますので、結構1区に(実力のある)選手が集まると思っています。その裏返しでスローになる可能性もありますので、采配が勝負の妙になる」とレース展開を見据えました。
前田監督が懸念する独走の1区。前回第101回大会では、当時3年生の中央大・吉居駿恭選手が快走。序盤から後続を引き離し、2位と1分32秒差をつける逃げ切りで区間賞を獲得。中央大はその後も快走をみせ、往路2位でフィニッシュしました。
前田監督は「1区の10秒は他の区間の30秒くらいの価値がある。(選手の)出し惜しみしない方が良い」と重要性を述べつつ、他大学を牽制しました。
その1区について、現役時代ともに汗を流した駒澤大の藤田敦史監督は「(キーマンの5人を)並べてくるんじゃないですか」と國學院大の実力ある青木瑠郁、上原琉翔選手らを予想。すると、前田監督は「駒大は帰山くんですよね」とすかさず反撃し、2人はニヤリと笑いました。


