引用元:中日スポーツ
別府大分毎日マラソン(2月1日)の主催者は13日、招待選手を発表した。正月の箱根駅伝で青学大の3連覇に貢献した「シン・山の神」こと黒田朝日が名を連ねた。日本陸連の高岡寿成・強化委員会シニアディレクターは「(大迫傑が持つ2時間4分55秒の)日本記録の更新も期待しているが、まずは勝つレースを期待している。それが彼の将来につながる」と語った。
黒田はマラソン初挑戦となった昨年2月の大阪マラソンで、日本学生新記録の2時間6分5秒をマークし、6位に入った。卒業後はGMOインターネットグループに加入し、マラソンに軸足を置く。練習拠点は青学大のまま原監督の指導を仰ぎ、「世界と戦える力を身に付けたい」と先を見据えている。
今大会は2028年ロサンゼルス五輪の代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権が懸かるレースの一つで、今秋の愛知・名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねる。


