【陸上】16歳清水空跳が新年の誓い「9秒台出せるように」 おみくじ大吉に「願い事かなうと」

引用元:日刊スポーツ
【陸上】16歳清水空跳が新年の誓い「9秒台出せるように」 おみくじ大吉に「願い事かなうと」

 陸上男子100メートルで昨年7月にU18世界新記録の10秒00をマークした清水空跳(そらと、16=石川・星稜高2年)が、新年の誓いを立てた。13日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで日本陸連による育成競技者研修合宿に参加。高校最終年へ「日本選手権で優勝を目標にしたい。そうすれば、アジア大会への出場も見えてくる。U20世界選手権も勝ちにいきたい」と意気込んだ。

 昨夏の全国高校総体100メートル決勝で、桐生祥秀の日本高校記録を12年ぶりに0秒01更新。同9月の世界選手権東京大会は400メートルリレー要員で代表入りした。

 さらなる飛躍を目指す新年は、幸先よくスタート。初詣は「ケガなくシーズンを過ごせるように。9秒台を出せるように」と祈り、おみくじは「大吉」を引き当てた。「『願い事かなう』と書いてあったので、かなわせにいきます」と笑顔で誓った。

 1年前はオフ期間に肉離れを発症したが、今季はケガなく練習を消化。「ピッチになりすぎているところを改善したい」と細部に目を向けながら、日本人5人目の9秒台と国際舞台での活躍を目指す。