引用元:東スポWEB
全国都道府県対抗女子駅伝(11日、たけびしスタジアム京都発着)の1区(6キロ)で、群馬の不破聖衣来(三井住友海上)は25位でタスキをつないだ。
2022年大会は4区(4キロ)で区間記録を樹立。その後はケガに悩まされたが、今大会は4年ぶりに出走した。昨年末に股関節を痛めた影響で万全な状態ではなかったという。
この日は序盤からハイペースで進む中、不破は後方でレースを展開。雪が降るコンディションは、ケガ明けの不破にとって厳しい条件だった。最後方にいる場面があったものの、意地の走りを見せた。
不破は拓大を卒業後、25年から三井住友海上で社会人生活をスタート。入社前には「仕事として陸上に取り組むので、より一層気持ちを入れ替えてじゃないが、次のステージでも走り続けたい」と語っていた。
1区は長野の田畑陽菜(長野東)がラスト200メートルでギアチェンジして区間賞を獲得した。「粘りを得意としていた」との言葉通りのパフォーマンスを披露。優勝候補がトップで2区に託した。

