引用元:スポニチアネックス
◇第44回都道府県対抗女子駅伝(2026年1月11日 たけびしスタジアム京都発着の9区間42・195キロ)
1万メートルで日本歴代3位の記録を持つ不破聖衣来(22=三井住友海上)が4年ぶりに出場して群馬の1区(6キロ)を走り、25位でタスキをつないだ。小雪舞う中でのレースでスピードに乗れなかった。
衝撃を残したのが22年大会。4区4キロを任され、12分29秒の区間新記録で13人を抜き去った。その名は一気に全国へと広まったが、以降はケガなどもあって苦しい時期が長く続く、拓大を卒業して昨年4月に三井住友海上に入社した。
同11月にはクイーンズ駅伝で実業団駅伝デビュー。ルーキーながらエース区間の3区に抜てきされ、6人抜きの快走を見せた。ただ、昨年末の練習中に右股関節を負傷。「思い切った走りはできないけど、群馬チームのために貢献したい」。不安を抱えながらも、覚悟を持ってスタートラインに立った。

