「気合いが入っていましたね」箱根駅伝3連覇の青山学院大が練習再開 原監督が2人の選手の名をあげる

引用元:日テレNEWS NNN
「気合いが入っていましたね」箱根駅伝3連覇の青山学院大が練習再開 原監督が2人の選手の名をあげる

箱根駅伝3年連続の総合優勝を達成した青山学院大学。7日には新チームでの練習が再開されました。

新チームの始動に際し原晋監督は「まだ正式にはキャプテン、寮長、主務は決まっていない。ざっくり学生の方から相談を受けているがまずは体制整備。キャプテン、寮長、主務、そして一年間の目標、スローガン。そうしたものをきちんと固めた上でトレーニングをしていきたい。まあシーズンオフですからね。心と体をいたわりながらまた新たなる歴史を作っていく第一歩としてのスタートが始まったという感じですね」と話しました。

初日の練習を見た原監督。注目したのは2人の選手です。1人目は3年生の中村海斗選手。今大会補欠6名を含めた16名のエントリーメンバーの中に名を連ねていましたが出走は叶わず。原監督は「16人に入っていた、本来は走っても十分結果を出すであろう選手。4区で走った平松(享祐)と同期で同じような力を持っていた。気合いが入っていましたね」と語りました。

2人目は1年生の椙山一颯(すぎやま いぶき)選手。全日本大学駅伝では1区を走りましたが、箱根駅伝のメンバー16人には入りませんでした。原監督は「17番目、要は16人に漏れた次点だった椙山。ここらあたりも一泡吹かそうと優勝狙って、俺はハーフ走れるんだとそんな思いで練習してましたよね」と期待を寄せていました。

来年は4連覇がかかる箱根駅伝。大黒柱の黒田朝日選手(4年)らが卒業して新チームとなりますが、「春先から淡々とやっていく中で、11月・12月になった時にやっぱり今年も青山かなと思わせるようなね、強化していきたいと思います」とコメント。それでも「1年間持ちません。1月2月シーズンオフです。放牧させます。春からぼちぼちやっていきたいと思います」と表情を緩め締めくくりました。