引用元:中日スポーツ
2、3両日に開催された箱根駅伝は、青学大が大会新となる10時間37分34秒で総合優勝し、大会史上初の2度目の3連覇を達成した。原晋監督は8日に日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」にリモート出演し、4年生の優勝旅行について説明。その約束事に、スタジオ出演者から「えっ、そうなんだ」と驚きの声が上がった。
番組によると、2024年ハワイ、2025年グアムだった。今季の4年生は行き先として、3区・宇田川瞬矢が「予算を気にしつつハワイ」、5区・黒田朝日が「海外に行きたいが、国内だと沖縄」、9区・佐藤有一が「プーケット」を希望したという。
原監督は番組で、旅行について「このコンセプトは大学スポーツは4年生が主軸なので、4年生の卒業旅行のお金の穴埋めを、私がやるというようなかたちなので。4年生全員が行くということだけお約束事なんですね」と説明。さらに「場所については4年生で(決める)。私も行きません、私もお金を出すだけです」と話すと、司会の宮根誠司は驚いた表情を見せ、スタジオ出演者からは「えっ、そうなんだ」との声が上がった。
ここで宮根から「いまハワイなんて行ったらとんでもないことになりますよね、監督」と尋ねられると、原監督は「おっしゃるとおりだと思います。ラーメン1杯食べるのにも2000円、マクドナルド食べるのも、ハンバーガーを食べるのも何千円かかりますからね」と指摘した。
なお、番組では優勝旅行にまつわる番外エピソードを紹介。優勝に貢献した1年生の6区・石川浩輝が「アメリカ」を希望したため、原監督は「君は行けないんだよ。君が4年生の時に勝ったらね」と伝えたという。

