引用元:東スポWEB
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で3年連続9度目の総合優勝を果たした青学大の原晋監督が、シン・山の神の育成計画を明かした。
箱根駅伝では主将兼エースの黒田朝日(4年)が5区で区間新記録の快走を披露。チームの勝利に大きく貢献した大黒柱とリーダーは、8日に東京・青山キャンパスで行われた優勝報告会に出席。約1500人を前に原監督は「すばらしいエース級が集う中で、区間2位との2分差。これはものすごいことだと。彼の存在なくして今年度の戦いはできなかったと改めて感じている」と褒め言葉を送った。
その黒田はGMOインターネットグループで競技を続けるが、今後も青学大に拠点を置くという。原監督は「まずは別府大分毎日マラソンに出る。初出走が2時間6分5秒だったけど、同等の記録をマラソンでも出してまぐれではなかったんだと、しっかり走れるランナーだったと示してほしい。来年には9月のベルリン(マラソン)辺りで日本最高記録を出していきたいなというプランを描いている」と展望を語った。
ベルリンマラソンの出場プランについて黒田は「ニュースとかで見て初知りだった」と苦笑いしつつも「世界大会というところは狙っていくべき舞台かなと思う。そういうチャンスをつくってもらえるのはありがたい」と意欲的。シン・山の神の挑戦が新たな領域に突入する。


